「アネモネラウンジ」の版間の差分

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*店の奥にシークレットの個室が1つある。
 
*店の奥にシークレットの個室が1つある。
  
*時たま深夜営業を行う。その場合はバーテンが店に入りアルコールが解禁され、最寄り駅の始発まで営業する。
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*時たま深夜営業を行う。その場合はバーテンダーが店に入りアルコールが解禁され、最寄り駅の始発まで営業する。

2018年5月8日 (火) 01:15時点における版

モノノケ商店街にある喫茶店。店主は緋昏歩

異能集団『アネモネ』

『アネモネラウンジ』の裏の顔。街の困ったに駆けつける請負人集団。
『モノノケ商店街』の雑務から端を発し、『ゆるく守る』をモットーに今では吹利中からお呼びがかかる何でも屋。
異能の使用はばれないことを前提に自由裁量となっている。
メンバーは基本的に緋昏歩の創り出した『異端者』である。

メモ

  • 月曜定休。AM6:00~PM20:00まで営業。
  • 外観は白い塗り壁を基調にアネモネの上に小さなトカゲが乗ったマークが特徴。
  • 店内にはカウンター5席。2人用テーブル席2組。4人用テーブル席2組。テーブル席はすべてパーテーション付き
  • 照明は暗め、テーブル席は手動のスタンドライトあり。
  • 基本的なお茶や軽食の他、500円の日替わりのランチメニューを取り揃えている。
  • 要望があればメニューにないものでも大抵のものは承る。
  • 店の奥にシークレットの個室が1つある。
  • 時たま深夜営業を行う。その場合はバーテンダーが店に入りアルコールが解禁され、最寄り駅の始発まで営業する。