緋昏歩

提供: 語り部Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

 緋昏歩(ひぐれ・あるく) 

1991年生まれモノノケ商店街にあるアネモネラウンジの店主。
喫茶店を経営し、その裏で情報屋を生業としている。本人曰く「もう一生遊んで暮らせるくらいは稼いだ」らしい。
旧水の守護家宗家の唯一の生き残りであるが、本人はその事実を知らない。

年表 

関連する用語

記録屋

始祖文明から脈々と受け継がれている歴史の記録者。便宜上は情報屋と名乗っている。

狭間八百万夜怪異帳

記録屋に受け継がれている記録媒体の一つ。災厄や怪異などの恐ろしい歴史を封印することができる。
また、記録されている事象や歴史を部分的に再生(リピート)する能力をもつ。

旧水の守護家

現在の水の守護家である無戸室家以前、水行を守護していた一族。一族が皆殺しにされ潰えた。

人間関係

お手伝いとして雑務や子守りをしていた。
ハクリン。息子のような友人の様な存在。最近冷たい。
リンダ。師匠であり、姉のような存在。
フェイ。友人であり、兄のような存在。
カーくん。弟のような存在。
藤原さん。河童。
近衛。横臥や影蜥蜴の父親。
横臥ちゃん。ひまわりの家に通う少女。幹也の恋人。娘。かわいい。
影ちゃん。横臥の姉。娘。トカゲ。かわいい。
幹也君。ひまわりの家の執事。恋心を抱いていたが横臥の為に身を引いた。ロリコン。

資料リンク