「墨染」の版間の差分

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2014年5月11日 (日) 22:20時点における版

墨染(すみぞめ)

  • 蒼雅至と対になる、命を分かつパートナー
  • 強い自我を持ち、術戦闘と隠密に長けた忍。
  • 変幻自在だが、真の姿は二十代前半の青年。
  • 主の至には真の姿を見せない。
  • かなりツンデレらしい。
  • 同じく霊獣の穂波が気になってしょうがないらしい。
  • かつて隠密として仕え、闇に散った。
  • 蒼雅家前々当主(現当主の祖父)の依頼により、蒼雅を縛る呪から解き放つ為、密かに暗躍している。
  • 人間(LIGHT-LAW) 蒼雅一族

 久志水滸伝 第97位:地察星

キャラ性能 五段階評価(A〜E)

 攻撃:E、防御:D、素早:B、体力:C、術攻:A  蒼雅至のパートナーである霊鴉。術に優れ、至との複合術戦が非常に強力、攻撃は飾り。分身の術で至と入れ替わり、奇襲なども可能。霞ヶ池の闇では、主に隠れて隠密活動を行っている。

関連する用語

人間関係

  • 蒼雅至:命を分かつ対。唯一無二のパートナー
  • 蒼雅巧:当主様
  • 秋芳:当主の対にして、上司。尊敬してる。
  • 蒼雅梓:巫女さま。穂波の対。
  • 穂波:顔をあわせれば喧嘩になる。
  • 安西志郎:何故かわからないが気に食わない。

主な小説、エピソード

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