「setext」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(Hiki からの自動変換) |
(相違点なし)
|
2014年5月12日 (月) 06:37時点における最新版
setext
簡易な構造化文書フォーマット。語り部では、章建ての表記法をメーリングリストで利用しています。
書き方
実際には行頭に書きます。
見出しの書きかた
- 見だしの次の行に、同じ長さの==もしくは--を入れると見出しになります。
大見出し
章題 <del></del>
小見出し
章題 ----
その他
文の終了
$$
メモ
- 電子雑誌の語り部通信ではsetextで書かれた文書をアーカイブして提供していた。
- メールマガジンの語り部通信でも、setextで書かれていた。もともと電子メール雑誌での利用はsetextの初期の用法であり穏当であろう。
- reStructuredTextというフォーマットが、世間ではsetextの後継として今も使われている(2010)。