「穂波」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(Hiki からの自動変換) |
(相違点なし)
|
2014年5月11日 (日) 20:51時点における版
穂波(ほなみ)
- 蒼雅梓と対になる、命を分かつパートナー
- 蒼雅家でも最強クラスの霊獣、三本尻尾を持つ金色の狐。
- 強い自我を持ち、三身分身による複数同時行動が可能。
- 三身分身それぞれ独自に思考、行動が可能
- しかし、使い手は激弱なので常に護り続ける必要がある。
- 人化すると肩までの髪に気の強そうな顔の十代の少女になる。
- どうやらツンデレさんらしい。
- かつて巫女姫として108の魑魅魍魎を道連れにして炎に消えた前世を持つ。
- 蒼雅解放の後、人として現世に残る。
- 巫女、梓の御付として、御霞の守りについている。
- 人間(LIGHT-LAW) 蒼雅一族
久志水滸伝 第16位:天捷星
キャラ性能 五段階評価(A〜E)
攻撃:A、防御:A、素早:A、体力:A、術攻:A
攻守術共に蒼雅家の霊獣の中でもトップクラスに入る強さを誇る。しかし使役者の戦力が全く望めない為、常に使役者を守りつつ戦う必要がある。
関連する用語
- ごんいち・ごんじろう・ごんぞう
- 三つ身分身した際のToyolinaによる呼称。どれがごんいちかは不明。気分で決まります。
人間関係
- 蒼雅梓:命を分かつ対。唯一無二のパートナー
- 蒼雅巧:当主様
- 秋芳:当主の対にして、上司。尊敬してる。
- 蒼雅至:梓の弟、特に含むところは無い。
- 墨染:至の対。顔を会わせると喧嘩になる。
- 安西志郎:不可解、奇妙、絶対正体をあばく。