「GOKUMON島概要」の版間の差分

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4:普通は無茶と思しき展開でもノリとネタがよければほぼ採用するシナリオ展開(ただし、GMの判断による)
 
4:普通は無茶と思しき展開でもノリとネタがよければほぼ採用するシナリオ展開(ただし、GMの判断による)
  
5:ゲームオーバーは実はキャラが吹っ飛ぶというわけではない
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5:ゲームオーバーは実はキャラが吹っ飛ぶというわけではない (ただし入院という事で法外な治療料金を持っていかれます)
  
6:ただし戦闘自体は割かし簡単にキャラが吹っ飛ぶダメージ判定(要は分かりやすいパワーゲーム)
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6:戦闘自体は割かし簡単にキャラが吹っ飛ぶダメージ判定(要は分かりやすいパワーゲーム)
  
 
以上がGOKUMON島の大まかな概要である
 
以上がGOKUMON島の大まかな概要である

2018年8月2日 (木) 21:37時点における版


GOKUMON島とは…

あの語り部でほのぼの日常系や王道ファンタジーなどとは360度逆回転した世界でアクシデント(抗争)が日常的に起こったり世界が2d6判定で地形から何から何まで変化してしまうまさにイカレポンチ丸出しの世界!それがGOKUMON島である!!!

主な特徴

1:とにかく昨今のTRPGにありがちなややこしい判定・多すぎるルールを排して徹底的に分かりやすく再編した戦闘・探索ルール(ベースは語り部ベーシックルール。大半の判定は2d6で片付く)

2:2d6で島の地形が全て変化する世界(探索前の2d6設定できまる)

3:設定という設定をほぼ全て頭のネジが360度逆回転した意味不明な設定群、世界観設定(風刺多し)

4:普通は無茶と思しき展開でもノリとネタがよければほぼ採用するシナリオ展開(ただし、GMの判断による)

5:ゲームオーバーは実はキャラが吹っ飛ぶというわけではない (ただし入院という事で法外な治療料金を持っていかれます)

6:戦闘自体は割かし簡単にキャラが吹っ飛ぶダメージ判定(要は分かりやすいパワーゲーム)

以上がGOKUMON島の大まかな概要である