「魔法制作ルールについて」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「ここでは、SP(スペルポイント)を駆使してオリジナルの魔法を作成するルールについて記載する 街の妖術師などに依頼する…」) |
|||
2行目: | 2行目: | ||
街の妖術師などに依頼するとSPを駆使して自分の思い通りの魔法を制作することが可能である。以下に概要を示す | 街の妖術師などに依頼するとSPを駆使して自分の思い通りの魔法を制作することが可能である。以下に概要を示す | ||
− | + | 1.魔法制作ではキャラは100SPを与えられる。この100SPを超えないようにして様々な効果を購入、設定することで思い通りの魔法を制作する | |
2.魔法制作で設定するのは次の3つの要素である(属性・消費MP・魔法効果) | 2.魔法制作で設定するのは次の3つの要素である(属性・消費MP・魔法効果) | ||
− | + | 3.SPが100を超えない範囲では当然魔法に色々な効果を追加できるが効果を設定すると当然SPが飛ぶ(高度な威力や効果を搭載した場合尚更である) | |
− | + | 4.属性も当然100SPの範囲内では搭載できるが最大3個まで(こちらも搭載数が増えるとSPが跳ね上がる)消費MPは少なかったりすると消費SPが跳ね上がる | |
5.属性・消費MP・魔法効果を搭載したら最後に自分で魔法に名前を付けてオリジナル魔法完成である | 5.属性・消費MP・魔法効果を搭載したら最後に自分で魔法に名前を付けてオリジナル魔法完成である |
2018年9月8日 (土) 17:50時点における最新版
ここでは、SP(スペルポイント)を駆使してオリジナルの魔法を作成するルールについて記載する 街の妖術師などに依頼するとSPを駆使して自分の思い通りの魔法を制作することが可能である。以下に概要を示す
1.魔法制作ではキャラは100SPを与えられる。この100SPを超えないようにして様々な効果を購入、設定することで思い通りの魔法を制作する
2.魔法制作で設定するのは次の3つの要素である(属性・消費MP・魔法効果)
3.SPが100を超えない範囲では当然魔法に色々な効果を追加できるが効果を設定すると当然SPが飛ぶ(高度な威力や効果を搭載した場合尚更である)
4.属性も当然100SPの範囲内では搭載できるが最大3個まで(こちらも搭載数が増えるとSPが跳ね上がる)消費MPは少なかったりすると消費SPが跳ね上がる
5.属性・消費MP・魔法効果を搭載したら最後に自分で魔法に名前を付けてオリジナル魔法完成である