オノゴロのとある探索者の日記(新版でのリプレイ風冒険記事)

提供: 語り部Wiki
2018年9月7日 (金) 19:50時点におけるエミリオ (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「9月7日、オノゴロでとある冒険家が消息を絶った。現地で調査をしていた譲原家エージェントが偶然崩壊した砦内で、黒焦…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

9月7日、オノゴロでとある冒険家が消息を絶った。現地で調査をしていた譲原家エージェントが偶然崩壊した砦内で、黒焦げ状態で発見された冒険家の遺体と彼が最後に記したとされる日記を発見した。日記は表面こそ黒焦げ状態となっていたが、内容は読める状態だった。以下、博物館に収められた貴重な文献として発表する

8月1日

今日は、ついて居る日だ…なんせ、祝融叢林にオノゴロの財宝が眠っているっていうんだからな…この探索前に武神の武具店で買った