墨染
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墨染(すみぞめ)
- 蒼雅至と対になる、命を分かつパートナー
- 強い自我を持ち、術戦闘と隠密に長けた忍。
- 変幻自在だが、真の姿は二十代前半の青年。
- 主の至には真の姿を見せない。
- かなりツンデレらしい。
- 同じく霊獣の穂波が気になってしょうがないらしい。
- かつて隠密として仕え、闇に散った。
- 蒼雅家前々当主(現当主の祖父)の依頼により、蒼雅を縛る呪から解き放つ為、密かに暗躍している。
- 人間(LIGHT-LAW) 蒼雅一族
久志水滸伝 第97位:地察星
キャラ性能 五段階評価(A〜E)
攻撃:E、防御:D、素早:B、体力:C、術攻:A 蒼雅至のパートナーである霊鴉。術に優れ、至との複合術戦が非常に強力、攻撃は飾り。分身の術で至と入れ替わり、奇襲なども可能。霞ヶ池の闇では、主に隠れて隠密活動を行っている。
関連する用語
人間関係
- 蒼雅至:命を分かつ対。唯一無二のパートナー
- 蒼雅巧:当主様
- 秋芳:当主の対にして、上司。尊敬してる。
- 蒼雅梓:巫女さま。穂波の対。
- 穂波:顔をあわせれば喧嘩になる。
- 安西志郎:何故かわからないが気に食わない。