長嶺厚浪
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長嶺厚浪
- 元警察官、吹利県警捜査零課に身を置いていた。心理技法のエキスパート。
- 1990年の平河工場毒ガス事件の生き残り。事件後、職を辞して姿を消した。
- 『N』のコードネームで呼ばれるテロリスト。
- 地下祭壇に封じられていた霞ヶ池の神の影身。
- グラウンド・ゼロを引き起こした張本人。
- 霞ヶ池を復活させるべく多くの工作を行っている。
- 水絡みの多くの案件に絡み、黒幕として暗躍している。
- 遺物の他国持ち出し、犯罪組織に水の売買、水の召喚による汚染など、多数の罪状で現在国際指名手配中。
確認されている罪状
- 1997年、霞ヶ池の影において、水や遺物の情報を流し、組織間の対立を煽った。
- 1997年、工作活動により喜由川河川工事を強行させる。これにより龍神の護りを失った地は揺らぎ始めた。
- 1998年末、各組織への情報リーク及び扇動によりグラウンド・ゼロを引き起こす(被害は甚大)
- 1999年から2007年の間、水絡み以外で数十件の違法行為、罪状にあがらないもので百件以上の国家反逆活動が確認されている。
- 2006年10月、薄氷の下において警官らの洗脳工作未遂、これにより内部調査や監査で県警を初めとした警察の動きが大きく混乱させられた。
- 2006年12月、龍神の護りが失われた中で水を召喚、霞ヶ池の闇と呼ばれるかつてない規模の水の拡散を招く。
- 2008年、犬丸組の幹部らに水を渡しこれを麻薬として利用させ、拡散させた。他にも多数の組織に水を譲渡、及び汚染を行い、被害を広げた。
- 2009年05、明神の闇において野添多鶴子の影で地域の対立を煽る
- 2009年11、狂気の遺産で水の怪となった黒狗を熊谷敏美に使役させるよう仕向ける。
- なおも黒幕として破壊活動を続けている。
- 2010年01、もはや『N』は国際テロリストとしてではなく、特定霊威災害として扱うことになった。
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