ブロイツ・ミカノス
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ブロイツ・ミカノス Buroitu Mikanos
ソーン直轄領のシザンの大司祭。旧名ブロイツ・カクスバイン。
背は普通の高さだが、髪が長い。顔は割りと整っていて二枚目だが、明るい雰囲気から三枚目ととる人もいる。目つきが優しい。時の知恵派の紋章の形のあざを持つ。普段は紋章入りのシザンの礼服姿である。表情豊かな人。最近少し太りぎみ。
勇敢で親切。変に明るく、まわりを困らせることがある。優しい。好奇心旺盛。今では平和的。バナナが好き。いつも朗らか。
関連する用語
- 用語
- 解説
人間関係
- リーファ・ロンヌ
- 妻
- ミラド・カクスバイン
- 育ての親。
主な小説、エピソード
主なイラスト
経歴
- PS01のPC。
- シャミューン王国の名誉貴族。ニモトの名誉市民。
- ナボール王国出身。
- 嵐の夜、教会の入り口に捨てられていて、ア=ゲーネの司祭ミラド・カクスバインに育てられた。
- ニモト帰り。
- 両親は時の知恵派に所属している。