エネマ=ティナ

提供: 語り部Wiki
2014年5月12日 (月) 05:50時点におけるMjolnir2k (トーク | 投稿記録)による版 (Hiki からの自動変換)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

エネマ=ティナ Enema-Tyna

マクワウィア語で「星の涙」の意味。

  1. 同名の滝の地方神
  2. 同名の魔剣

滝の地方神エネマ=ティナは、剣をよりしろとして力を発揮したり、姿を表わしたりできる。瞳は深い青で、髪は金色。宙に浮く16才くらいのかわいらしい少女の姿をしている。

嫉妬深いが、忘れっぽいためにあまりあとには尾を引かない。自分の感情に素直で、言いたい事をズバズハと言う。感情にあわせて髪が動く。水を操る神力を持つ。

ラルシュ家の美男子は自分のものだと思っており、ヒソール・ラルシュが女の子と親しくしていると、邪魔をしてくる。そのため、やきもちエネマ俗物浮遊霊などと称される事がある。

関連する用語

用語
解説

人間関係

主な小説、エピソード

主なイラスト

経歴

資料リンク

リンク