マーナ・シャルト
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マーナ・シャルト Mhana Syarut
右耳のあたりに、一房の銀髪を持っているため、神に愛でられしマーナと呼ばれていた。神に守られている証しであるとされる、銀の髪を持っている。
真面目でかわいらしい風貌。我慢強く、無口。精一杯努力する。
風のリーア、マリスの神力、マリスの加護を用いることができる。宮廷作法を母から学んだ。料理も得意。ラオネイクの才能もある。
見た目によらず隠密行動、潜入工作なども達者。転移の護符を持つ。
関連する用語
- 用語
- 解説
人間関係
- リオン・シャルト
- 父。
- シェリル・カルキア
- 失踪した母。
- ファナ・シャルト
- 姉
- シェネア・カルキア
- 似た感じがすると初見で思われた。シェネアの母とマーナの母シェリルとは従姉妹である(シェリルのほうが宗家に近い)。
主な小説、エピソード
主なイラスト
経歴
- PS07で登場。
- マリス=シャトラ出身。
- 登場時18歳。
- 風の王国マリス=シャトラ事件のときには、マリノ・シャムの偽名で、スパイとして潜り込んでいた。
- ヒソール・ラルシュに連れられて、「大地(マリス=シャトラの外)」に向かう。
- のちに時の印章との協力関係を持ち、風の瞳の尊称で呼ばれる。
資料リンク
リンク
- CharacterList