スティア・ミリク
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スティア・ミリク Sutya Miriku
歌幻の舞姫と称されて社交界の華となっている。
ラルシュ流剣術と料理・家事の腕前も達人級であるが、その真価は天才な舞踊の才能と鍛えあげた歌唱力にある。舞剣術と呼ばれるラルシュ流は、舞踊の天才であるスティアには学びやすかったようである。
小柄でかわいらしいタイプだが、一途で、思い込んだら命懸け。てらいが無く素直で、普段はおとなしい。
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人間関係
主な小説、エピソード
主なイラスト
経歴
- 4087年304日にトゥーフで生まれる。PS07登場時点で20歳。
- 兄に連れられていったラルシュ流の道場でヒソール・ラルシュにひとめぼれし、兄や父の反対を押し切って入門。当時はセレナ・リムナと対立していた。16歳の時、ヒソールが家出同然にトゥ−フを飛び出すきっかけとなった。
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