「多界捜神伝」の版間の差分

提供: 語り部Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(Hiki からの自動変換)
 
(Hiki からの自動変換)
 
1行目: 1行目:
 
== 多界捜神伝 ==
 
== 多界捜神伝 ==
 +
コード[[HA24]]。[[狭間さまよえるもの達]]の高技能値セッション用企画として2012-05-15に正式スタート。
  
=== キャンペーンコード ===
+
== メモ ==
*[[HA24]]
 
  
=== 概要 ===
+
== 資料リンク ==
 コンセプトは、高技能値キャラクターによる他界探索物。<br />
+
*[[HA:TakaiSouJinDen|狭間汎用Wiki - 多界捜神伝]]
 [http://hiki.kataribe.jp/PS/ プルートミア物語]コード14[http://hiki.kataribe.jp/PS/?AreynaLegend アレィナ奇譚]のような探索セッションを、よりキャラクターの導入がしやすい狭間で遊ぶのが目的です。<br />
 
 狭間世界の人と[[多界]]の関わりに焦点を当て、[[現界]]と[[他界]]の狭間で苦悩するキャラクターの苦悩を遊ぶ予定です。<br />
 
  
<pre>たかい【多界】《用語》
+
*[[キーワード:多界捜神伝]]
     狭間世界では他界と呼ばれる、認識により繋がれた異世界がたくさ
 
    ん存在する。
 
     そのような異世界と、異世界を繋ぐ世界(繋ぎの他界や現界)により
 
    構成された多元世界を「多界」と称する。
 
 
 
たかい【他界】《用語》
 
     民俗学の用語。本来は「神霊や祖霊の居る世界」といった意味あい。
 
    竜宮、山中異界、ニライカナイ、黄泉、永遠の春の島、天国、須弥山
 
    など。特別に存在の居場所を、自分の日常から離れた場所に仮託する
 
    概念。
 
     他界とは「なにかがやってきて、帰って行くところ」である。それ
 
    は豊饒であることも、疫病であることもある。
 
     狭間世界では、さらに拡大して「宇宙の彼方の異星人の住む異星」
 
    「ネットワークの向こう側」「超能力のある人間の自宅」「超古代文
 
    明のある過去」もまた“他界”であると解釈する。
 
 
 
げんかい【現界】《用語》
 
     現実世界。要するに我々の知る現代地上世界のこと。
 
     狭間では他界と対比して用いる。狭間世界における現界は、多数の
 
    現実の重ね合わせ共有部分として、他界を繋いでいる。逆に現界での
 
    認識により他界を現界に繋いでいるとの見かたも出来る。</pre>
 
 
 
=== 遊び方 ===
 
 GMが探索の舞台となる他界を作り、PCたちがそれに挑戦するというのがメイン。<br />
 
 あとはいつも通り日常だらだら描いたりなんやかんや。<br />
 
 セッションの導入をしやすいよう、他界作成案内みたいなのを作るべきか。<br />
 
 
 
== 関連インデックス ==
 
 
 
=== 参加案内 ===
 
;HowToMakeCharacterFor24
 
:他界捜神伝でのキャラクターの作り方案内。
 
;HowToPlaySessionFor24
 
:作ったキャラクターで遊ぶ方法。
 
;HowToPlayEpisodeFor24
 
:キャラチャやエピソード作成、お絵かきなど、セッション以外の遊び方。
 
 
 
=== キャラクター ===
 
;CharacterListFor24
 
:50音順の登場人物リスト。
 
;HandleName
 
:キャラクターのハンドル名リスト。
 
 
 
=== 用語 ===
 
;PlaceListFor24
 
:多界捜神伝に関係する地名、他界リスト。
 
 
 
=== ストーリー ===
 
;EpisodeListFor24
 
:時系列順のエピソード。セッションやチャットログのリスト。
 
;TopicsFor24
 
:話題まとめ。
 
 
 
=== ToDo ===
 
;[[ToDoOfHA24]]
 
:やること、やる必要があること、やってほしいこと。
 
 
 
== 資料リンク ==
 
 
*[[キーワード:HA24]]
 
*[[キーワード:HA24]]
*[[キーワード:多界捜神伝]]
 
  
 
== リンク ==
 
== リンク ==
*[[キャンペーンコード]]
+
*[[世界設定]]
*[[高技能値の狭間]]
 

2014年5月12日 (月) 06:26時点における最新版

多界捜神伝

コードHA24狭間さまよえるもの達の高技能値セッション用企画として2012-05-15に正式スタート。

メモ

資料リンク

リンク