「spell Making System」の版間の差分

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2.魔法制作で設定するのは次の2つの要素である(消費MP・魔法効果)
 
2.魔法制作で設定するのは次の2つの要素である(消費MP・魔法効果)
  
3.SPが10を超えない範囲で魔法効果を設定するが一つの魔法に搭載できる魔法効果は2つまでである
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3.SPが10を超えない範囲で魔法効果を設定するが一つの魔法に搭載できる魔法効果は1つまでである
  
 
4.消費MPはMP消費量を少なくするごとにSPが上がる(大体1MP減少につき1SP増量)
 
4.消費MPはMP消費量を少なくするごとにSPが上がる(大体1MP減少につき1SP増量)
  
 
5.消費MP・魔法効果を搭載したら最後に自分で魔法に名前を付けてオリジナル魔法完成である
 
5.消費MP・魔法効果を搭載したら最後に自分で魔法に名前を付けてオリジナル魔法完成である

2018年9月23日 (日) 16:42時点における版

ここでは、SP(スペルポイント)を駆使してオリジナルの魔法を作成するルールについて記載する 街の妖術師などに依頼するとSPを駆使して自分の思い通りの魔法を制作することが可能である。以下に概要を示す

1.魔法制作ではキャラは10SPを与えられる。この10SPを超えないようにして様々な効果を購入、設定することで思い通りの魔法を制作する

2.魔法制作で設定するのは次の2つの要素である(消費MP・魔法効果)

3.SPが10を超えない範囲で魔法効果を設定するが一つの魔法に搭載できる魔法効果は1つまでである

4.消費MPはMP消費量を少なくするごとにSPが上がる(大体1MP減少につき1SP増量)

5.消費MP・魔法効果を搭載したら最後に自分で魔法に名前を付けてオリジナル魔法完成である