「若村愛」の版間の差分
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=== いつの間にやら3年生 === | === いつの間にやら3年生 === | ||
− | *シーン:めぐは3年生のコンテストはどうだったんだろう、という話から、[http://kataribe.com/ | + | *シーン:めぐは3年生のコンテストはどうだったんだろう、という話から、[http://kataribe.com/IRC/HA06-02/2012/09/20120923.html#230000 清花が語り出す形で今年の両者の夏を振り返る]。[http://kataribe.com/IRC/HA06-02/2012/09/20120924.html 清花はいよいよ全中に乗り込むことができたとか、必死の思いで異能まで思わず使っていためぐの録音も全国入選にはいたらなかったとか。その話の中、清花は女子力もある完璧超人さも備えて女子に人気だとか多菜と深い仲っぽいと言う話になって面食らう愛]。あと、放送音響局の2年生は頼りなくて1年生は少ないらしいと言う設定も |
== チャットからの後付け設定 == | == チャットからの後付け設定 == |
2018年2月4日 (日) 16:18時点における版
若村愛(わかむら・めぐみ)
- ウル中2010年度新入学生女子 cf.UrunoGakushaJuniorHighSchool、UrunoGakushaJHSStudents2010
- 勉強そこそこ
- 小学校から放送部で美声、ウル中でも広報部放送音響局に所属
- 運動音痴
- 異能:
確率操作系の無自覚異能
(心から願った時に、自分/誰かの行動を自分の異能と余力で振れるカバーリング能力)
※ 無自覚かつ因果関係の証明が不可能のため、他者からは「異能は持っていない」として扱われる
キャラのイメージ
外見
- 性格表情ともおだやか。
- 一人称は「私」。丁寧に言葉を選ぶ。
- 普通 or ややたれ目。猫目ではない。茶色気味の瞳。
- 中学入学時(12歳)で身長155cm・体重46kg。平均よりわずかに上回る感じ。
- 姿勢は良い、いつも背すじが伸びてる印象。
- 発育は良い。特に同年代の中では特筆ものらしい。
- 髪はやや栗色、すそに行くと目立つ巻き毛、ただしきついカールではなく大きな房の単位で螺旋を描くような感じ。長さは肩胛骨の下まで、肩を覆う感じ、前に垂れると胸の上に載りかねない。
さらさらカールではなく、ボリュームのある髪。 - その髪をいつもは無造作に流している。要所で髪留めやリボンをさっと取り出して、頭の真後ろにまとめる。
- CV:折笠富美子(イズン様の声)
- ワンピースとか柔らかめの生地のスカートとか運動に向かない服が多そう。
家庭
- 大阪郊外?から2010年春に引っ越してきた、同時に潤野学舎中学校入学。前は市街地から離れた新興マンション暮らし。
- 一人っ子で父母と飼い犬(名はフォックス、2010年春で3歳、シェットランドシープドッグ、やややんちゃ)と、3人+1匹暮らし、それなりの庭付き一戸建て住まい、園辺中の通学路近く、やすしの行動圏内に住む。
- 父はバリバリのビジネスマンで家にほとんどいないがお互い気を遣っていて仲も良い。母の仕事(フルタイムではない)は不明(専業主婦かも)。
- 携帯電話は持っていない。
性格
- まじめボケ。
- わりと些細なことに気が付く、空気を読む、というタイプ。
- 実はラッキーに恵まれて育ったので男子にも物怖じしない猛禽女子。
- 友達の友達は友達と信じて疑わないが、積極的や無神経というわけではない。
- でも少々世間知らず。(恵まれて育った、新興住宅地で育った、等)
- 感情が素直に顔に出る。(おだやかな性格なので激しくはない)
- 大人しい性格をしておいて、それでも物怖じしないとか曲げないとかが獅子座たるところ?
- フォックスの話を振られるとのろける。
- 甘党。でも身体のラインが気になるお年頃
- かわいい流行りものに目がないが、最終的にはあまり周りの評価を気にしないところも。例:シュヴァルツシルトファミリー
- やや低血圧。真面目さでカバーしているが、朝は弱い。
- 一時的特徴:リアルで慣れたものほどITメディア上では慣れない:2
関連する用語
- 用語
- 解説
- ウル中広報部放送音響局
- 所属している部活動。単に放送音響局と呼ばれる。
- “Margaret”(マーガレット)
- 木曜日のお昼の放送、洋楽番組「Overseas recommendation」を受け持つ、セクシーボイスの謎の女性DJ。愛が中の人を担当。
人間関係
- 富田靖(やすし)
- 吹利で初めてのお友達。
何気なく密度の高い交際をしていたが、夏祭りを境に自分たちの仲を自覚してしまい、恋人候補として意識することに。 →やすめぐ - 葉島多菜
- 中学校で初めてのお友達。親友同士の三人娘。
- 宮崎清花
- 活発でフランクな元気者。親友同士の三人娘。
- 時任紅
- 多菜のため、彼女の友達である愛に期待をかけている人。愛の方からは面識は無し(やすしから聞いた紅が、話で知っているだけ)。
チャットログ
キャラクター作成
吹利での出会い
- キャラチャット:初めての出会いは、引っ越し当日にやすしと。多菜の名も知る
- キャラのイメージを列挙したところ、イラストイメージをいろいろ描いていただきました
- キャラチャット:入学式、多菜との出会い
- 所属は放送部かなあ、と思ったら、広報部の1部局である可能性とか、キュベレーに放送室を占拠されている可能性とか。あと、「放送部」の定義って??
- キャラチャット:操緒のアレな姿に遭遇して気遣うラムの視線の意味を勘違いする愛。操緒を放課後呼び出したラムの行動に、女性陣は軒並み興味津々で現場に。ラスト操緒を守ったラムの行動にびっくりしたり赤面したり、ちゃっかり矢面から逃げてたり
- キャラチャット:犬の散歩の途中、とある公園で通学帰りのやすしと再開する愛。互いに近況を話し現状を祝した二人は、再開の約束を。犬好きのやすし、彼の表情にかすかな陰を見て取る愛
- キャラチャット:操緒のアレな問題?の解決にラムがとった勘違い行動で操緒の肩掛けが台無しになり、元気づけようと女子たち総出でクレープを買い食いに。愛、フォックスの散歩にいつかみんなを連れて行く約束をしてしまう
- 放送云々の定義の話を乗り越え、放送音響局という感じで作ってはどうかという提案〜それで同意を得られたので、局の先輩の情景を少々
- 情景:八重桜が散る中、淡い逢瀬に心和ませるやすしと愛。しかし恋人ですらない二人はいざ人に指摘されるとどういう態度を取るか
- 愛の事情。大事に育てられてそうだが親も余裕があるわけでは無かろうとか、忙しい父親が詫びる言葉を理解しているとか
- やすしの事情、多菜の事情。
- やすしは、殊更話しはしないけど、聞かれたら隠さず素直に話す
- 馬鹿に付ける薬が無かった時、さすがの多菜も
- 4月なかば過ぎにはすでに何度目かの待ち合わせの二人、ちょっと報告し合うような、まっさらで会った分、気のおけない友達
- やすしの事情、多菜の事情。
ひまわりの家との出会い、等
- キャラチャット:いじめに遭い翼に力づけられる多菜、それを見て誤解しショックを受ける操緒、気を紛らすようにお弁当交換会をする中で多菜の家を訪問しようという話が
- 少し前、多菜……ラム「大家族だな」、そして清花にも
- キャラチャット:やすしは愛をバザーに誘う中で、自分がひまわりの家に預かられている子供であることを伝える。同じ境遇ながら自分に比べ余裕を無くしている多菜を見守って欲しいと愛に言うやすし。愛はこの事実をどう消化できるのか、育った環境によっては良くも悪くも施設とやらのことを知らないだろうという話
- ゾノ中とひまわりとウル中の位置関係
- ひまわりについて知ってほしいと、愛に諸々を話すやすし。愛は、新しく知ってしまった世界への態度、特に多菜にどう接してよいのか悩むが……大事なのは、変わらないこと、そばにいること
- 紅とやすしがめぐめぐに期待しているらしい (→バザー準備中のやすしの思い、多菜を心配するやすしと紅・前半/後半)
- バザーを控えて、誰が知っているか、誰が来るか、等の確認
- →バザー前に操緒/ダースミサオ事件があったことに。バザー準備期間をもう少し長く(≒1週先送り)。
- キャラチャット:舶来ミルフィーユにつられた愛はフォックスを出奔させてしまったが、やすしに助けられる。ひまわりの家でかずこ先生が作るケーキも美味しい、と愛を誘うやすし
- キャラチャット:近所の散策&探索のつもりでやすしと愛が二人して出かけた先はよりによって春日さんで、しかもはまりすぎていて。やすし、その足、ひまわり……距離感を測りかねている愛。やすしも人との距離感の難しさを学校で痛感して。だが愛は、気持ちや偶然でその距離は変えられると言い、やすしらのことも、知ることで受け止めると
- やすしはブラバンに勧誘されたらしい
- やすしは『聞く』能力が高い件とか、音楽・楽器店で愛と出会ったら同行者に物陰から実況されてしまいそうだとか。実際のその辺のシーンはダースさんとかバザーのあと?
- キャラチャット:お昼の放送の声が聴かれるのが恥ずかしくて当日は放送室にこもって弁当を食べる愛、しかし戻ったところで質問攻めに遭い動揺しているうちに口を滑らせたり、清花の道場へ見学に行くことになったり
委員長変貌事件とその余波
- キャラチャット:操緒が家に帰っていないと知った皆が、ラムに問いつめてわかる衝撃の事実。探しに行こうと放課後市内へ出た彼らは、やすしが襲われている光景に出くわす。襲っている悪魔的な女の中にもう一人=操緒が閉じこめられていることを看破するやすし、逃がしてしまった一行は今後の作戦を練る
- キャラチャット:多菜清花愛の3名で九朗邸を訪問、操緒によく似た人物が目撃されたことを告げ何か情報が引き出せないかと話を聞こうとしたところ、操緒の祖母に面会することに。自分たちが見たということは言ってしまった
- キャラチャット:操緒の祖母・晴院と面会した三人娘は、事情を聞いても驚かなかった晴院から操緒の封じられた正体を聞かされる。再度封印を施すために、操緒を探し出すことを約す三人
- 九朗邸を退出し、翼の心当たりを頼りにかつての秘密基地に向かう一行。多菜が、愛が、それぞれ感じる引け目。古い雑居ビルの無人のフロアに上がると、なぜか昔が再現された室内に、ウル中の校章がひとつ
- 翌日未明、ダースミサオの帰還と就寝を感じ取ったやすしが皆に連絡、再び問題のフロアに潜入を開始。(その他:翼に連絡を取る多菜)
- (キャラチャが難しい場合にはMLでの進行にシフトも、という話に)
- (事件はすんなり(異能無しで)解決したことにする、宣言)
- めぐめぐの声の配役について諸説〜折笠富美子氏のこれまでの役について
- そういえば何で獅子座なんだっけという話
- ワカメグイラストをいただく。フォックスさんのしわざ。
- 雑居ビルの秘密基地への潜入の件から、「リアルで慣れたものほどITメディア上では慣れない:2」の一時的特徴を追加、等。一目蓮との広報部つながりの考察とかも
- 潤野学舎広報部に人が増えてきたので、Wiki記事を作っちゃおうという話
- 折笠さんはイナズマイレブンにも出ててしっかり者さんの声だぜ、とか、学業11は中1にしては高すぎる?とか
- リアルが4月を折り返し、いよいよ狭間の時系列に追いついてきた頃。しかしその10日ほどでやすしと愛はどれだけ密度の濃い会い方をしているんだと
- エピソード『太郎道』。近道に昔の町割りを通り抜けていた愛は、奇妙な光景に出くわして。三十分一本勝負の、少し寝かせていたひとこま。
- キャラチャット・やすしのシーン。ダースミサオ事件が解決した日の夕方、改めて愛に会おうと公園に来たやすしだが。また、愛はやすしの異能を知ってどのように思ったか、をPLにて整理にかかる。
- バザーのキャラチャの打ち合わせ。
- ダースミサオ解決編は4/20-21、バザーは4/24(土)あたりを想定。
- 薔薇を買いませんかめぐめぐ、という話。つまりやすしがお家に通うってことですか、とも
- 白華・やゑ・ツカサの参加申告
吹利市民バザー当日:2010年4月24日(土)〜25日(日)
- キャラチャット:バザー初日、初めてのフリマ的空間を楽しむ愛。むかし気に入ってたお人形のシリーズを買い込んでしまったり、そのうちにやすしと合流したり、いろいろ思い出して真っ赤になったり思い悩んだり、なぜか自宅の庭をやすしのバラに貸すことになるがそれが大変な稀少品種だったり cf.シュヴァルツシルトファミリー、ブルースカイ
- バザーの準備の情景各種:ひまわりがバラ買い出し、前々日・ひまわり、前日・篤部さんち
- バザー当日の情景各種:やゑが見守ったり蓮やツカサが励ましたり、幹也と雅恵そして紅、キモカワ人形?談義(注:HA21コード)
- やすしにともなわれて現れた愛の姿に多菜は動揺。二人で歩くうちに自分の中の怖れを吐露する多菜、その彼女に愛は変わらぬ友情で応える。名前で呼び合い、少し距離が縮まった二人
- その頃やすしは例の女教師と
- 情景:バザー初日の夜、薔薇を庭に植えてもらっても良いか両親に相談する愛
- 一人キャラチャット:バザーであったことを振り返りながら床につく愛。多菜ややすしの言葉に、変わらないで付き合うことの難しさと幸運をかみしめる。異能の実験的な使用も
- キャラチャット:バザー2日目、屋台の焼きそばに舌鼓を打ったり、お祭はあまり行かなかったとか小学生は遠出できなかったけど中学生では……とかの話題の最中に、オワタ登場で多菜の意外な一面を見る清花と愛。そして、互いを下の名前で呼び合う「フェアな関係」に
- めぐ的には、オワタと多菜の関係にいろいろ想像を巡らしつつも、今ある情報の中で接するスタンスを決めようと検討中
- やすしがバラを植えに来るのは多分4月29日
- バザー直後はやすしは紅と、愛はやゑとシーンを
そして学園の日常が
- キャラチャット:GW明け、自分でも忘れていたMargaretの番組が放送されて不意を突かれる愛。感触をつかんだ首班2名はMargaretで次なる大きな構想をぶち上げ、気が滅入っている愛を蓮が目撃する。薄々気付く蓮
- 男子どもがホワワワのデザトリアンになったり、3年生の教室でも噂になったり
- テンパっている愛のガス抜き役としてやすしがブラバンの様子を報告に来るらしい
初めての吹利の夏
- ラブコメ悪女予備軍な無邪気攻め?(ぉぃ)
- 参考シーン:猛禽なめぐを横目に、作戦会議のたなさや。さやは多方面に通用する意外と冷静な観察眼の持ち主?
- キャラチャット:期末テスト最終日、部活がないのをいいことにサーティーワンアイスクリームに繰り出すウル中1年1組女子+α。時代はラブリーアスリート?
夏祭りと、やすめぐの転機
- キャラチャット:若村家訪問時に、九日縁日の夏祭りに愛を誘うやすし。ひまわりの家のみんなも一緒。作中では7月3連休前の週で、翌日ウル中で話をすれば浴衣作りに話が進むだろうとか
- あまりにめぐママとやすしが普通に会話しているが、やすしの若村家初訪問時の顛末についての推測も。男子だったことを警戒されたとしてもすぐに信用されただろうとか、すっかりめぐママの覚えが良くブルースカイや庭の世話を任されているだろうとか、でもめぐパパとはまだ顔を合わせておらずいろんな意味で警戒されているだろうとか
- 夏祭り描写として七月十九日の九日縁日を借りることを、アルカさんに連絡
- キャラチャット:やすしに誘われた翌朝、学校で同じく祭に誘われ、浴衣をみんなで作ることに。最近の浴衣の流行りはとかどのくらいの相場なのかという話も
- キャラチャット:やゑの案内で手芸屋「銀杏堂」で生地を選ぶ。悩んだ末に選んだのは濃い赤の。PLはイメージを説明できずネットを1時間さまよったり
- キャラチャット:作ることを楽しみにしたり少々天然を発揮したりしながらやゑの家に着き、浴衣作り開始……と思いきや
- キャラチャット:ついに完成です。合流メンバーも揃って、みんなでわいわいと全員のを仕上げにかかる。色も上手くばらけた
- 出来上がり?と来れば着る番
- いよいよ着付け、浴衣作り完了! カップルの登場に驚きながらも、やすしの浴衣を作ったり多菜とひまわりへ持っていったり。友達との時間の楽しさと大切さを再認識する多菜や愛
- やすしの浴衣を届けるために初めてひまわりの家を訪れる愛。さて、やすしの反応は。互いの接し方にかすかな変化が見え始める端緒か
- 7月19日の九日縁日の当日。浴衣姿で繰り出した女子たちとやすし。祭に興じたり近況話に花を咲かせているうちに、ふたりきりになったことにふと気付いたやすしと愛は、やにわにお互いを意識して。浴衣姿をほめたり見とれたり、それがきっかけで近づいたりどきどきしたりしたやすめぐの仲
- キャラチャット:縁日を境に意識してしまったやすしの気持ちを知りたくて多菜と清花に相談する愛。実は周囲に見られていたり自分の意識と違いがあったりしたことを知る愛、共感したり差を感じたりする多菜と清花
- 多菜清花との会話を振り返り、自問し、“願う”、愛。いきなりディープすぎ? ファンタジー過ぎた?
- その頃やすしは:回顧、回想と自覚 / 幹也に語る心情
- キャラチャット:夏祭り以来久々に会うやすしと愛。最初ぎこちなかった愛だが、やすしの積極的な態度にすっかり嬉しくなって。また浴衣を着て祭やイベントに行こうという話にもなったり。浴衣を作って良かったとか、やゑに帯などの手配や着付け講習をお願いしたりとか
- キャラチャット:7月29日、再び九日縁日に、今度はふたりで繰り出すやすしと愛
- やすしが時折見せる影のある表情から「今になって知り得た、重たい何か」を抱えていることを知る。ふと出会った相羽に対するやすしの表情からも、彼らの背景にある何かを察する。自分はやすしとともに一緒にいることを、確かめるように伝える愛
- シーン:自分で浴衣にアイロンをかける図
- 九日縁日の辺とか、ちゃんと各個にWikiっておこうぜという話
- 7月19日分の中1組の九日縁日については、「みんなで初めての夏祭り」へ。
- キャラチャット:ひまわりの家を訪れる相羽、彼や幹也とともにやすしは、弟が葬られた場所へとついに足を運ぶ。
- たまたま三人を見かけた愛は、相羽に連れられて目にしたやすしの思いもしなかった姿に、言いようのない衝撃を受けて……。理解と気持ちの整理がつかないまま出くわしたやゑの前で泣き出してしまうが、とにかく思い詰めないこと、とアドバイスを受ける。
- やすしの親権は、おそらく剥奪されているだろう、という情報も。
- 検討の結果、愛はやすしへの態度を変えない、ただしそのための冷却期間を置く必要があると感じて次に会う花火大会まで会わないように仕向けるだろう、という話。やすしやPLへの負担も減るし。一方やすしは既に将来の自分の行く末を考え始めているという話も
- 「言われるまで待つ」「態度を変えない」「そばにいる」。「[gombeLOG] 花火大会では、ドキドキやどぎまぎや浮かれも一緒に落ち着いてしまいかねないので、態度としては自覚前に戻る可能性もあるが」? また、会わないままその状態に持って行けると、めぐの動揺が伝わらなくてすむ
- やすしの目指すのは異能を活かす方向?
- 8月5日か6日くらいが花火大会だろうけど、7日や8日が吹奏楽コンクールだよね、という話も。忙しいだろうし会わないことがメリットに働く?
- 地獄を見たことで動じなさを備えたやすしも、愛といるところを目撃されると……。部の先輩とか同輩とかレッツゴー三人組とか。とばっちりでダメ出しされる木下ときーちゃん。たすたなについての話も
- たまたま三人を見かけた愛は、相羽に連れられて目にしたやすしの思いもしなかった姿に、言いようのない衝撃を受けて……。理解と気持ちの整理がつかないまま出くわしたやゑの前で泣き出してしまうが、とにかく思い詰めないこと、とアドバイスを受ける。
- 夏休み終盤の宿題の話。8月後半には春日さんの大奉納花火があるので早くこなせば心おきなく行ける、という話も。やすめぐが行ったらこの夏何回目ですか、とかも
- 九日縁日を楽しみにしているうちに、誕生日を過ぎていたようです!
- キャラチャット:8月13日、ひまわりの家に宿題会で訪ねた愛は、室内の精霊棚に気付く。やすしと多菜が背負う過去を垣間見る愛だが、迎え火に手を合わせるふたりの表情は穏やかに。お盆の意味を初めて実感する愛
- 次は花火大会か、それより前にプールか。ワンピースを着るつもりだった愛は、母の差し金でビキニを着ることに? 気付いて応援している?めぐ母、用心深い?めぐ父
夏の終わりは新たな始まり
- キャラチャット:多菜の希望から愛が清花らを誘い、お盆明けの週にプールに繰り出すやすし&4人娘。お互いの水着を観賞したり愉夢乱入に驚いたり、やすしや仁太郎やゾノ中男子を惑わしたりしながら、楽しくはしゃぐ。やすめぐの仲の進展が目の当たりにされたり、仁太郎の幼なじみの曽品がやゑに一目惚れしたり。次は宿題会を兼ねたお泊まり会の予定
- キャラチャット:お泊まり会の前日、曽品が仁太郎とともにひまわりの家にやすしを訪ね、やゑに会う方法を相談する。春日さんの奉納大花火にて、浴衣でみんな繰り出すところへ合流することに
- キャラチャット:篤部家でのお泊まり会で再び訪れた皆の篤部邸への感想は。プール不参加メンバーも来るので、誰が参加するのか、の確認も
- キャラチャット:勉強会続き。宿題の残り状況確認とか、翼と操緒の合流とか。翼と多菜が近いことが気になる操緒、しかし衆人環視のもと翼が衝撃の行動にっ。多菜はその気がないのに女房役扱いされそうだとかの話も
- キャラチャット:篤部邸勉強会の〆は縁側でスイカと虫の声。次に集まるのは下旬に迫る奉納大花火、と会う約束をしていたらいつの間にか遠巻きにされていたやすめぐ
- キャラチャット:夕食と入浴を終えたら、いよいよお泊まり会本番。修学旅行のような雰囲気にはしゃぐ面々、その中で最初にやり玉に挙がったのは愛。一方その頃やすしは帰り道で仁太郎と曽品に出会うが、迂闊な発言で曽品に燃料を投下してしまい
- キャラチャット:愛とやすしの仲の経過に興味津々の面々に対し、守勢に回ってボロを出す愛。好き合っていると見て間違いないのに互いに告白のないやすめぐに、タイミング重要、とアドバイス?が。でも他のメンバーは男子に特に好きと思える相手はおらず。そして、キッスをしたら報告、と言う謎の協定が
- お泊まり会の残りの進め方のPL間確認。次にくっつく/キスをするのは誰だ
- お泊まり会について特にシーンがもう無いなら次は奉納大花火か、という話
- キャラチャット:寝たのは蚊帳で浴衣だったのではという話に始まり、朝の寝起きや着替えのシーンの各人の特徴的な様子など。めぐは低血圧? また、発育加減が特徴値に比べどうも過大評価されているので、特徴値の方を合わせる方向でキャラシート書き換え
- クロウさんから水着イラストをいただく。総本部に掲載、カラーも。
- やすめぐは高校になっても同じ高校には行かないのではないかという話。おそらくやすしは北高、愛は引き続きウル高
- 高橋のデータに反して、2つの花火イベントを渡り歩くやすめぐ
- キャラチャット:春日さんの奉納大花火の日、ひまわりの家を訪ねてやすしとともに繰り出す愛、緊張しながら現場に向かう仁太郎と曽品
- キャラチャット:実は気を遣われてふたりきりで来るよう仕向けられていたやすめぐ、しかしそこまではまだ自覚していないめぐの天然振りに呆れる清花と多菜。そのうち皆集まってきて、ついに仁太郎と曽品も合流する。やゑとの対面やその手作り水羊羹に感激する曽品。そろそろ愛も自分たちの状況を自覚しきらないとまずいことになるかもとか、どうせならそう言うイベントをさっさと起こしてしまって文化祭までには仲直りしたいという話とか
- その辺の打ち合わせ。めぐの天然が清花や多菜にガツンと言われるネタについての考察と、同じ件や花火の夜の各組の様子などから多菜があぶれたりピンチになったりしないかという話にもなったり、新顔男子二人はとりあえず当夜は思い通りにならないだろうという話とか
- キャラチャット:お弁当を広げて花火を待つ →Sojina
- キャラチャット:ウル中の文化祭はどうなのかという曽品の問いに意外と話が弾み、クラスの模擬店?の制服が和装メイドに決まったり。北高の話も出たりして話の輪に交じりきれなくなった多菜は、ひとり席を離れる
- キャラチャット:いよいよ打ち上がり始めた花火、その華やかさに見入る愛。しかしその陰でひとり疎外感を感じていた多菜の姿があり、あとで多菜の態度から薄々感じ取るも、自分が原因の一端だとまでは気付くはずもなく
- キャラチャット:実は気を遣われてふたりきりで来るよう仕向けられていたやすめぐ、しかしそこまではまだ自覚していないめぐの天然振りに呆れる清花と多菜。そのうち皆集まってきて、ついに仁太郎と曽品も合流する。やゑとの対面やその手作り水羊羹に感激する曽品。そろそろ愛も自分たちの状況を自覚しきらないとまずいことになるかもとか、どうせならそう言うイベントをさっさと起こしてしまって文化祭までには仲直りしたいという話とか
新学期、文化祭
- キャラチャット:花火の日の感想を女子連に訊く仁太郎、話を逸らしたいやゑのリアクションを不思議に思う清花、当日と同じ感情を再発させる多菜。多菜を気遣う清花、不思議に思う愛とテンパって愛に相談するやゑ
- 続きについてPL間打ち合わせ、実際はやってみてのお楽しみか
- キャラチャット:多菜を落ち着かせながらプリアス計画同士結束を深める清花。多菜にエールを送ったり対応を分析したりするPL
- キャラチャット:やゑから、花火の日の出来事を明かされて驚く愛。やゑを励ましながらメールを送ったり、返ってきたメールに感心したり。その二人の様子に、自分の状況を少しだけ重ね、ひとことだけやゑに注文を
- おそらく始業式と思われるこの日のシーンはこれで完了でよいかの確認:その1/その2/清花が多菜を気遣っている背景やめぐに自重させる手順についての考察
- シーン:文化祭を控えた放送音響局で、構内放送チームに振り分けられた愛。しかし報道企画チームのチーフになった星坂や放送室を押さえた鯛瀬の企みに飲み込まれることは既定路線だったり、そんな状況を察した2年の先輩に心配の言葉をかけてもらったり。
- でも合計10人未満のかつかつの体制だろうとか
- 次期リーダー候補の谷が初登場。次期体制でもたらされるであろう変化にほっとしたり割り切れない寂しさを感じたりもする愛
- ウル中の文化祭は部活主導だろうとかその中で同じ部活なキャラは関係が出来上がってとか、和装メード喫茶と言っても男子はどうするとかメニューはとか
- キャラチャット:和装メード喫茶計画に向け、要望を元に型紙を作ってみた仁太郎。デザイン上の丈に懸念があったため実際に試作することになり、代表で愛と清花がモデルに
- シーン:始業式の日かその数日内に、曽品からやゑに連絡があり、相談を受ける愛。訪問されたら見られて恥ずかしいだろうに、つい「やゑさんさえ良ければ」と応えてしまう
- キャラチャット:部活を終えた下校時になぜか校内にやすしの自転車を見かけ、ツカサとともに探し始める
- 多菜が拗ねる?ことの無いようにやすめぐに自重してもらうための流れについて改めて相談。清花はそうそう溜めたりくすぶったりはしないので、どう伝わるのが自然か、と、想定を改める。清花、やすしに劣らずクレバーだろうという立ち位置。YasuMeguのキックオフ空間の見られ方とか、二人での下校を目撃されての評判についても予想
- キャラチャット:曽品を中心にやゑの部活を待っている男子を発見、やゑを待って一緒に帰るかと思いきや多菜と清花は別件(?)で先に帰ることに。多菜の気持ちをくんで清花が察した感じ
- そのあとのシーン。一緒にいて、ともに頼ることを約束する清花と多菜
しかしこのあと、ひまわりの家で多菜はやすしに- やゑの部活を待ち、帰途に着く一行。曽品とやゑは固まりまくり、しかし仁太郎と健太がいたおかげでそれなりに会話できるように。
- 一方やすめぐは文化祭の日の互いの部活の話など。PLの企みも多少。
翌日以降の部活で、翼と走る機会があった多菜に、自分が気付いていたことを訊ねる翼- 気分を晴らして帰った多菜だが、やすしはまだ帰らず。自室へ戻り、やすしと初めて会った昔を思い出す
- 帰っているはずの多菜とすれ違い、気にかかるやすし。しかし心に浮かぶのはやはり愛の顔
- 翌日、案の定目立ってて噂になっていたやすめぐは、ツッコまれても固まっているしかない
- (多菜がぶちまける夜についての打ち合わせ)
- しばらくすれ違っていた多菜とやすしだが、やすしの気を遣った一言に、かえって多菜は
- →やすし清花に相談、意識しすぎない程度に周囲を見てと
- →一方多菜も翼と会って気が紛れ、翼のバカさ加減に付き合ううちに人知れず操緒の方がダークに
- →多菜と喧嘩したことを愛に告げるやすし、しかし思い詰めたり気を遣いすぎたりしなくて良いと言われた愛は。みんながいて、見守って、そばにいて、受け止めてあげる……それが一番良いのだということ。そして自分も、見ててあげてそばにいてあげるのだと、思い出す愛
- (ツカサがめぐの様子に絡もうかという相談)
- (やすしと多菜のまとめ方についての方針確認)
- →清花が多菜に「女子部」創設を持ちかける中で、多菜は自分のすべきことに気付き、仲直りの方法を清花に相談する。あせらずに、こもらずに。清花のアクションや女子部の活動についての考察も
- キャラチャット:姫菊の助っ人稼業は多彩にして、文化祭初日の午前は愛とともに本部テント当番らしい。愛から姫菊への二人称は「姫菊さん」
- キャラチャット:衣裳の試作が完成、さて採寸モデル2名が着てみたところ……。長引く【女子審議中】
- 女子部の活動予定内容は衣裳縫いお泊まり会&お作法勉強会? 袖ラリアット
- キャラチャット:候補に挙がった文化祭用メニューの実証調理会はいろいろとにぎやかで
- キャラチャット:蓮が山から採ってきた食材で、メニューのいくつかが変更されたり彩りが増えたり。でも肉メニューは無いw
- モブ生徒について。若林さん?、女子A・女子B、男子A、等々。
- 文化祭へ進めるに当たって。女子部の描写はとりあえず結果だけ決めて先に進むかとか、めぐは空力は良いのに運動会ではビリだろうとか
- シーン:ゾノ中ブラバンもがんばってます。やすしの背負うものは重く、めぐに明かすのはいつの日か、と
- 9月25日(土)文化祭初日
- キャラチャット:開会。1年1組では、衣裳が投入されるうちにラムと翼の女装勝負が勃発
- シーン:開場直後。曽品スネーク潜入
- キャラチャット:1年1組和風喫茶。女子衣裳に妄想が爆走する藍理に、健太や女子から容赦ないツッコミ。めげずに呼び込み役に回ったり萌え要素変換が暴走する藍理ほか、各人が頻繁に出入りしてめいめいに役割を
- キャラチャット:メード服は回収されてきました
- キャラチャット:その頃やすしは愛のお仕事姿を目撃して
- キャラチャット:接客に悩む仁太郎だが、ツカサが絡まれたりした時など、藍理ともども頼りになる
- キャラチャット:休憩時、藍理への義理を果たしに一緒にお昼を買いに行くツカサ、女装が囃されて暴れるラムや張り合う翼を御する操緒 〜 屋台村に行くまでのツカサと藍理 〜 食べ終えて
- キャラチャット:放送当番を終えてクラスに戻る愛、しかしいざ衣裳を着ると恥ずかしさがなかなかぬぐえず
- キャラチャット:ようやく衣裳での接客に慣れてきた愛、その和風喫茶をやすしが訪ねる。お互いにどぎまぎするものの、いつの間にか中学生離れした自分たちのペースになっていて、周囲のクラスメートの方がアテられてしまう。(cf:衣裳参考)
- オワりまも多菜の和装メードを見に来るとか、多菜も心が痛まないよう気持ちの整理がついたとか
- キャラチャット:シフトの自由時間、やすしと落ち合って校内を回る愛。そこへ聞こえてきたのは……やすしの言葉に愛は表情を一変させ。無事口止めしてから、お昼は甘いものも買って二人で中庭で?
- シーン:文化祭のMargaret放送を支える努力。りまは中の人について興味を持ち、多菜に訊こうと
- キャラチャット:オワタとりまをお客に迎えて緊張したり照れたりの多菜、でも天にも昇る気持ちで。清花や愛らもオワりまを目撃し、違う一面を見せた多菜を質問攻めにしたり憧れたり、愛はやすしとの仲を思ったり
- シーン:曽品がやゑの居合い部演舞を見学しての感想
- キャラチャット:ついに終わった文化祭。クラスの片付けのあと、先生のおごりで焼肉&ケーキ食べ放題の打ち上げ。北高パワーを再認識したり清花の野望が語られたりしつつ、やっぱりクラスのメンバーと一緒に高校に行きたい
- 日曜もあったのかとか土曜の午後はどうなったとかは、まあ適当に。
- やすしからいずれ、北高への進学意図が告げられるかも、と言うことに
- めぐ個人のレベルでの文化祭の総括
- クロウさんのスケッチに感想
- ゾノ中文化祭へ向け、曽品はやゑを何とか誘うだろうとか、誰が行くかとか、やすめぐはどうするとか。明かしあってみんなで行くのかとか、ひそかに誘われているやゑはどうするのかとかも
- キャラチャット:誘うにしても自分は何をすべきか、の準備に余念がない曽品。一方仁太郎は一向に進展せず、見かねた曽品が策を
- キャラチャット:やすしを目の敵にするグループがいる中、文化祭当日。みんなでゾノ中を訪れた愛は、やすしのソロをはじめとする演奏に感激して、つい。超公認カップル誕生? 恥ずかしい中にもやすしといるうちに気にならなくなって、また我に返る、を繰り返している?w
秋は良い季節
- sawさんのイラスト。秋は焼き芋が美味しくて
- アハハウフフはできないかと思いきややっさんはもう結構鍛えているよねと言う話
- 清花とか期待の新人が多いのでめぐもちょっと技能成長させようかという話。やっさんに見破られて吹っ切る?
- シーン(J?):lovecome: 心音が伝わる ですわ☆ 。心音を聞くと落ち着くという話に、友達の心音を感じようとタッチする清花、だが見たりされたりする方は気になることこの上なく →イラスト「練習させろ!」「(きゃあ)何の練習!?」
にぎやかな年の瀬、そして
- シーン:新体制での放送音響局の練習シーン、それぞれの様子。一方、外から活動を見ていた星坂は、たまたま放送室で出会った愛に、谷らの問題点と、それを解消するには後輩である愛らがもっと動くべきだということを指摘。Margaretでこき使われたことにも意味がある?
- 実は、めぐのことをかなり買っている扱い。
- まだMargaretを続けるつもりでいること、高等部まで待ってはくれないこと、打倒サエザキヒナらしいこと、が判明w。
- キャラチャット:クリスマス会に向けてケーキ作りの特訓をと意気込む清花、百人一首の練習が真っ先に頭に浮かんだ愛など、12月が始まった1年1組。しかしラムが披露した下ネタケーキで場が一気にカオスに。みんなで作って食べ比べを楽しもうとか、思わず記憶を消したと思しきめぐの反応とか
- キャラチャット:ラムの暴言にショックを受ける愛、しかし発言の真意は。栄養を付ける話を経て、ラムの料理の乱再び。一見美味しいはずの料理の正体を知って、ついに許容値を超えた愛は
- シーン:やすしへのマフラーを編む愛。間に合うのかとか、めぐは実は獅子座の女だとか
- 続報。1mまで来ました、あともう少し。他の事例との比較(ぉぃ)とか、他のみんなへのプレゼントとかも
- クリスマスに会う約束の詳細。実は若村邸にお招き? その際の課題は、めぐ父の存在
- シーン?:300円ALLの日に嬉しそうにクレープ屋に向かうめぐたち? →FeatherStar
- キャラチャット:寒すぎる朝の始業前、愛に抱きついて暖まる清花。味をしめて多菜にもすると清花が言うが
- シーン:将来の夢について、やすしのシーンやクラスの雑談。ふと愛は、自分が放送やアナウンスを続けているのはどうしてだろうと考えたり
- キャラチャット:クリスマス、愛の家に招かれるやすし。愛の手作りケーキ、やすしのオーボエ演奏、そしてめぐ父とやすしの初邂逅
- キャラチャット:愛の部屋に案内され、プレゼント交換するやすしと愛。照れながらも互いのプレゼントを気に入って嬉しそうな二人。
- 愛へはビーズアクセサリ(ブレスレットと細いチェーンのネックレス)、やすしへは手作りのオーボエケースカバーとマフラー
- シーン:12月30日、やすしの出演する第九の催しに出かけるべく、身なりをあれこれ気合い入れて考える愛
- (三人娘が一緒に行くことを確認するなど、PL間打ち合わせ)
- 広場の第九演奏会に集まる三人娘。歌ううちに、愛はやすしの演奏から目を離さず。そして演奏後のひととき、二人きりになったところでやすしと愛は互いの想いを告白する
- やすしと愛を見送った後の多菜と清花は、決意を新たに
- おそらく愛は多菜と清花に、あったことを報告するだろう、という話も。次は3日か4日の初詣? →そうだったことに。
初めての吹利での新年が明けて
- キャラチャット:三が日の手土産を持って、清花と愛がひまわりの家を訪れる。お餅の食べ方とか、ひまわりの家で女子が集まって子供たちに振る舞うことになりそうだとかの話も
- シーン:愛の決意に一子相伝の時が来たことを悟るめぐ母? 実は手作りチョコを教えてもらうめぐの図。ついにやすしとの仲を母に明かしたと言うことも表す
- 星に願いを?(J、モグ支援。同時刻の#KA-04ログを参照)。他、めぐが早口言葉をかんでしまうと、とか
- シーン:三年生を送る会が済み、その反省会?で三年生も交え雑談する放送音響局の面々
そして2年生
- シーン◆:放送コンテストのメンバー割りで愛は朗読に。恥ずかしがる愛だが。彼女の演技を技能値化するか悩むPL
- キャラチャット◆:朗読部門に出ることに悩む愛を、清花が元気づける
- シーン◆:放送コンテストの朗読範囲にどこを選ぶかで部員とともに悩む愛。朗読は演技よりも、聞きたいと思われることだと谷の言葉。そしてやすしに聞いてもらう日は来るのか
- シーン:ついに仕上がった提出物
- 「迫真の声色:12」採用、おそらくコンテストは県予選突破しただろうという話に。その顛末も補筆
- 放送コンテスト県大会突破は西本お姉様も?
いつの間にやら3年生
- シーン:めぐは3年生のコンテストはどうだったんだろう、という話から、清花が語り出す形で今年の両者の夏を振り返る。清花はいよいよ全中に乗り込むことができたとか、必死の思いで異能まで思わず使っていためぐの録音も全国入選にはいたらなかったとか。その話の中、清花は女子力もある完璧超人さも備えて女子に人気だとか多菜と深い仲っぽいと言う話になって面食らう愛。あと、放送音響局の2年生は頼りなくて1年生は少ないらしいと言う設定も
チャットからの後付け設定
以下の日付は、書いた日時時点の日付(夜の場合は夜になった日付)
- 20100307
- お家は立派な庭付き一戸建てだったりするらしい。大学通りよりは北、やすしの行動圏内に住むらしい。PLが面倒くさいからイズン様の声(CV:折笠富美子)になったらしい。まじめボケ? めぐママもおだやからしい。ママのことは「お母さん」と呼ぶらしい。ラッキーに恵まれて育ったので、男子にも物怖じせずに握手とかするらしい、それって実は猛禽らしい。
- 20100308
- お家では犬を飼っているらしい。シェットランド・シープドッグで名前を「フォックス」というらしい。もちろん時々散歩に連れて行くらしい。
髪量はたっぷり、上の方や前髪はクセが目立たないがすそほど大きく巻いている、肩を覆うくらい。 - 20100314
- 一人称は「私」。嬉しいとすぐ顔に出る(表情の変化が素直)。一度友だちと思ったら、その友だちも友だちだと期待していた模様。
- 20100315
- わりと些細なことに気が付く、空気を読む、というタイプになりそう。実はわりと噂話の人だかりの中心にいたり、いつの間にかひとりだけ場を外していて難を逃れたりするっぽく、でも本人には悪気や打算は無いらしい。丁寧に言葉を選ぶけど、ですます口調までは行かないことに。すでに用いられていたが、PLサイド通称は「めぐめぐ」。携帯電話の類は買い与えられていないらしい。
- 20100316
- 重いと肩が凝るらしい。放送音響局の設定決定、入学式からほどなく扉を叩いたらしい。飼い犬(フォックス)の話を振られると、のろけ話が始まるらしい。やすしとは犬の散歩の途中で結構会っている模様。
- 20100317
- お父さんはバリバリのビジネスマンで土曜の夜から日曜にかけてしか家で見ない(夜はいる)という感じ。そのお父さんはいつも不在を詫びて謝っているらしい。どうやら一人っ子ということになりそう。
- 20100320
- フォックスは3歳らしい。前は郊外のマンション暮らしで、お祭に飢えてたり、児童養護施設というものの実感もなかったりするらしい。
- 20100321
- 要は世間知らずなところはあるんだろう、と総括。
- 20100328
- 母親は家庭的でいろいろできることにしようという案もあったがそうでもないとか共働きかも知れない。フォックスは相当やんちゃで、愛のことは友達扱いかも知れない、でもお父さんの言うことは聞くらしい。
- 20100330
- ポンデライオンが大好きらしい、やはり甘党か。大人しい性格をしておいて、それでも物怖じしないとか曲げないとかが獅子座たるところ?
- 20100331
- ワンピースとか柔らかめの生地のスカートとか運動に向かない服が多そうと言うのが大勢の意見。フォックスさんはやんちゃ。
- 20100403
- 地図は普通の紙のやつしか読めないようです、意外。
- 20100522
- お家の庭に植えるものはまだあまり決まってないということに。かわいいはずなのに薄ら怖い動物お人形セット「シュヴァルツシルトファミリー」のファンだったらしい。
- 20100913
- 真面目で気が張っていてもちょっと朝に弱い、らしい。低血圧? また、どうも同年代の中では「3」くらいに発育が良い?
(ここまで冒頭に反映済み)
- 20100611
- 巻き込まれ体質?
- 20100723
- めぐの家も、街中で庭を確保した分、建て延べは小さい?
- 20100827
- めぐの母親もボリュームがあった?=めぐは母譲り?
- 20101115
- 顔見せは苦手:2くらい?
- 20101230
- めぐ母も猛禽だった?、めぐ母は料理その他の方が好きでビーズ系には手出ししなかった説
- 20110212
- めぐ母は隣県から噂が鳴り響いてくるくらいの猛禽だったらしい?
主な小説、エピソード
主なイラスト
当初案から起稿
肩の上でくるくるふわふわしている巻き毛がポイント。髪も胸もしっかりしたボリューm(ry
- めぐめぐ・イメージ稿(クロウさん)
- めぐめぐ(久志さん)
各種衣裳
- めぐ、勝負水着(クロウさん)
- デビルモードウル中カルテット+1(クロウさん)
- 1年1組和装メードデザイン案(←のモデルは操緒)