カルム・イーロン
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カルム・イーロン Kalum Ihron
タレス会議の立て役者。空間場工学の創始者。時の知恵派の創始者にして指導者(=長)。ピタタレス最強の呪術者としてしられ、プルートミア最強の術者のひとりでもある。
長い顎鬚をたらしており、眼光が鋭い。冷静沈着で、不正と不実を嫌う。空間場工学の大導師、リーアの真の王。フェロンの書を所有している。
- タレス連合時代のタレシスで生まれる。
- 空間場工学を創始し、ピタタレス帝国の確立の原動力となった。
- タレス暦法制定の中心人物。
- 彼の功績と力を妬んだピタタレス評議会との対立が終わらないのに飽き飽きしたカルムは、時の知恵派を組織し、タレシスを離れた。
- その後、彼の警告を無視しつづけたピタタレス帝国は、エトラ・ギ・ネーセにより壊滅した。
関連する用語
- イーロン家
- 用語
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人間関係
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