コナン・モーティマ
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コナン・モーティマ Konan Mhotyma
ローダの塔の番人。怪物男、怪力男などと呼ばれる流れの個人傭兵。
230cm近くの巨体は、がっしりと筋肉でおおわれている。背中と左腕に大きな傷跡がある。おっさんじみた顔つき。どっしりとした体格ながら、機敏に立ち回る事ができる。くしゃくしゃの短いこげ茶の髪。鋭い目つきをしている。赤銅色の肌。高い鼻。大きな口。
体格にあって横暴。猛々しさを素直に表に出している。あまり人とは付き合わないで、ムッとしている。短気。酒好きの金好き。女や自分より強い男や、知恵者には頭があがらないが、反発するとどんな相手にでも暴力で立ち向かう。特に女好きと言うわけではない。あまり束縛されたくない。
両手利き。知恵が足りないので、気に入らない事があると腕力で解決しようとする「てめえ、この野郎、ざけんじゃねぇよ」。その時の気分で物事を判断する。二丁斧の名人。早食いと威圧も大の得意。
メモ
- 邪神が取り付いているらしい。
関連する用語
- 用語
- 解説
人間関係
- ラヴィ
- 父
- カセリ
- 母
- 数人の弟妹達
主な小説、エピソード
主なイラスト
経歴
- PS02のPC。
- ローファ王国のミナディ村出身地
- 北方の蛮族のある族長の長男として生まれるが、次期族長としての自覚を持たずに出奔する。
- ツァールに来るまで傭兵や山賊として生活をしていた。ツァールで傭兵隊長になるが、力を怖れたある魔術師により記憶を封じられ、アフィ・ユーロへとやって来ることになる。
- 昼間はローダの塔の番人をしている。
- シザンを崇めている。
- ユーロ王国名誉貴族
資料リンク
リンク
- CharacterList
- A.N.