コーム・トゥム
コームの城。簡易型の避難所を直列に繋いで超空間砲台としたもの。
- 地権者
- 収税者
メモ
地形と気候風土
- 居住区と農地からなる最低限の要素からなるそこそこの規模の村落(千人程度)。
交通
産業
歴史
- ピタタレス帝国との戦いの際に建造された古ユーロ王国の避難所としての異界の隠れ里。
- 村人の儀式により確保した呪力を巫女が受け取り異界の維持運用に当てる仕組みで、簡易で量産が出来るようになっている。
- 本来ならば帰還しているはずなのに放置されたまま内部では千年、外部では三千年近くが経過していた。
関連地名
関連用語
関連人物
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