スピアネ・ソーン
ナビゲーションに移動
検索に移動
スピアネ・ソーン Supiane Shon
もともとはスピアネ・プロイツと名乗っていた。復興ソーン家宗家の当主。ソーン王国連合の盟主。
身長178cm。目つきが鋭い。肩までの黒髪。茶色い瞳。動作が俊敏。用心深く、たいていの時には信用がおける。若干鈍感な所がある。時々奇妙なことをしでかして周囲をあきれさせることも。
凄まじいまでの剣の達人。ソーンの力の発動者。両手利き。どんな武器でも巧みに使いこなす。
メモ
- リィム城。知性ある光球アヤキ。知性ある箱。ファディスの剣。先祖伝来の剣カーズナロア。ソーン=フラディア。虹の指輪。ベノ=リゥムの指輪。など保有。
- 身体を動かすのが好きで、本来国王などには向かないタイプ。常に理由をつけて探索にでたがる。
関連する用語
- 用語
- 解説
人間関係
- ナトファーン・スピアネ
- 父。青の騎士団に所属。
- ナディア・ソーン
- 妻
- ホレス・ハムト
- 苦手である。
主な小説、エピソード
主なイラスト
経歴
- ナボール王国出身。
- 4087年92日(春分)生まれ。
- 4107年時点で20才
- 二才の時母を亡くし、猟師をしていた父ナトファーンの手で育てられた。
- シャミューン王国の名誉貴族。
- ニモト帰りでニモトの名誉市民。
- 調停者としてのソーン家を再興した。