スポーツシューティング部
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スポーツシューティング部
国立吹利学校高等部の部活動。略称SS部。エアガンなどを使い射撃の技術を磨くのみならず、人を傷つけることも可能なエアガンを持つ心構えも磨こうとする。今はAPSに出場し好成績を上げることが目標。
2005年に新設された部活動で、部の設立には部長がただエアガンを自由に撃てる場所が欲しかったからだったとかそうでないとか。2005年度の部長は秋風秦弥。
活動内容
大学部にある射撃場にてAPSの競技内容に従って練習中。
いつか、エアライフルとかが扱えるようになったら、そっちの練習もする予定。
用語
- エアガン
- 気体の圧力を使って直径6mmの弾(BB弾)を発射する玩具のこと、25mから50m位の飛距離がある。
- エアライフル
- 圧縮した空気の力を使って、鉛の弾を発射する銃。弾の打ち出し方こそエアガンと同じだが、威力はエアーガンとは比べ物にならないほど強く、銃刀法の規制対象になる。所持するには一定の要件(講習の受講、教習射撃の受講など)を満たした上で公安委員会からの許可が必要になる。
- APS
- Air Precision Shooting equipmentsの略。エアガンによる射撃技術と言う意味。
部員
- 秋風秦弥
- 初代部長。いじられっ子。鈍感。よく考える前に行動することしばしば。エアガンの扱いは、部の中でトップクラスだが、それくらいしか自信を持てるところがない。
- 弧杖珠魅
- 副部長。
- 大江頼子
- 主務。みんなの頼れる頼子ちゃん。
- 七那納七姉妹
- 正体不明の七つ子+α。将来類外検疫官になった時、小火器類を使用するための布石として入部する。
アルコルはマテバ、他七人はSIGを好んで使用。 - 中村蓉子
- 奈良井・トレース・知恵
- 青木若葉
- エアガンの扱い自体は部長にも引けをとらないほど上手い。ただし、撃つ動作が滅法遅い。
- 緑野苺
- 椎坂恵
- 橘勝彦
- エアガンよりトランプを投げた方が強いという妙な人。
- 草薙瑠姫
- 新入部員。