ラセール・ヨーム Rasher Yhom
ファランセ公国の辣腕宰相。ファランセ公の為ならば、独断でも行動する。ファランセ公に絶対の忠誠を誓っており、ユーロ王国に独断で暗殺の手を伸ばしたこともある。
切れ長の目を持つ、鋭い雰囲気の美男子。
実はファランセ公たるクリィカ・タットゥの私生児であるが、クリィカ自身はその事を知らない。愛した女性の息子なので取り立ててみたら、有能だったので重用しているだけである。
関連する用語
- 用語
- 解説
人間関係
- クリィカ・タットゥ
- 実の父。
- マーセン・ヨーム
- 養父。
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