リュキア・ナティス Ryukia Natys
トゥーフの女神とも歌われた絶世の美女。はかなげでか弱い雰囲気の持ち主で、彼女を見た誰もが自分が守ってあげたいと思わせる人。
心優しく慈愛に満ちている。控え目で物静か。困っている人をほっておけないたち。言葉遣いが丁寧で、敬語を多用する。
旧姓ではリュキア・ラルシュ。ラルシュ家宗家の長女だけに、ラルシュ流舞剣術と護身術はきっちり押さえているし、それ以上に相手の技量を見とる力がある。
関連する用語
- 用語
- 解説
人間関係
- シャハム・ナティス
- 夫
- ヒスファ・ラルシュ
- 祖父。お爺様と呼ぶ。
- ヒソール・ラルシュ
- 弟。母がわりに育てた。溺愛してる。ヒソールさんと呼ぶ。
- フラスト・ナティス
- 長男
- ラセリア・ナティス
- 長女
主な小説、エピソード
主なイラスト
経歴
- トゥーフ出身。
- 登場時26才。
- 独身時代、トゥーフの女神と呼ばれ慕われていた。
- 独身時代、数多くの男性に求婚されていたがヒソールが成人するまで結婚しなかった。
資料リンク
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