導杖流空手道

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導杖流空手道 DOUJOURYU Karatedou

  • 現師範の同条士畔(どうじょう・しはん)が複数の古流唐手と杖術を取り入れ、創始した空手道。武器術として杖術も教えるが、あくまでベースは空手
    「三戦とか平安の型もきっちりやるし、間違いなく空手だよね?」とは、同条の弁。
規模
知名度

メモ

  • ここでは導杖流空手道場および、そこでの出来事について記述。

タイムライン

人物 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 2001 2000 1999 1998
品咲渚 大4 大3 大2 大1 高3 高2 高1 中3 中2。
ケガで引退
中1 小6 小5 小4。入門
橋本芳弘 高3 高2 高1 中3 中2 中1 小6 小5 小4 小3 小2 小1 5歳。入門
円井ひとめ 高1 中3 中2 中1 小6 小5 小4。入門
綺胤凛 高2 高1 中3 中2 中1 小5。入門
西久保裕雄 大2 大1 高3 高2 高1 中3 中2。入門
黒澤栄 高3 高2 高1 中3 中2 小4。
渚の膝を砕く,引退
5歳、入門
宮崎清花 中1 小6 小5 小4 小3 小2 小1 5才 4才 3才 2才 1才 うまれたよ!

ネタとしての始まり

ストーリーとしての始まり

段位に関する考察

技能値 推定段位
11〜13 二段〜三段
9〜10 初段

関連PC

同条士畔
導杖流空手道の創始者で現師範。
品咲渚
初段。2002年(中2)に、黒澤栄との組み手を行い、膝を負傷した。
それ以来、道場に姿を見せていない。ただ、初段に名札を残すのみ。
偶然、芳弘と栄の戦闘に遭遇したことから、真実を知ろうと歩み始める。
橋本芳弘
5歳から続けている。相当な腕前。シスコン格闘少年だからね。
円井ひとめ
異能とのコンボで防御の天才と化している。小4から護身のためパパンに習わされている。
綺胤凛
悪の道を極めんとする少年。初めて2年目だが他の格闘技も経験しておりそれなりの実力。
西久保裕雄
異能を活かすために入門。実力はあまりないが礼儀作法は最高レベル。
黒澤栄
かつて天才空手少年の名を欲しいままにしていたが、ひそかに想いを寄せていた品咲渚の膝を砕いてしまい空手の道を捨てる。(2002年,10歳の頃のこと)
本人いわく「渚先輩の膝を砕いたのは事故じゃなかったんだ──」。

話題まとめ

渚のケガ

  • 黒澤栄品咲渚の組み手の際、栄は渚の膝を壊してしまう。果たしてそれが事故であるのか、故意であるのか。
    • 栄は、その行為を悔い道場を去ったが、鍛錬は続けている。
    • 渚は、事故だと信じていたが、4年ぶりの再会により、揺らいでいる。
      • 空手への未練を残したまま、4年間を過ごす。
雨センサー 4

資料リンク

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