石橋卓郎
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石橋卓郎
- ウヤダの扮するヤクザの大物。
- 主に水の麻薬関係での監視と拡散防止。
- かつて犬丸組姐さんの愛人でもあった。
- 2008/11、活動縮小、2008/12、活動再開
- 2009/03、活動停止。再構成後の予定はまったく未定。
- 元はウヤダが見つけた戦死者
- そのまま服と荷物を手に入れ、死んだ男になりすまして日本を訪れた。
- 残した手記を何度も何度も読み返して、日本について学んだ。
- 戦後から筋者関係として日本での活動の肝だった。
- 故郷は広島、ウヤダが訪ねた時には原爆で実家は跡形も無く消えていた。
- 自覚は無いがウヤダ本人が一番気に入っている。
- かなりの甘党、柿が好きだったらしい。
- 手記はほとんど食べ物日記だった。
- ウヤダのもう一人の変装、内藤正は石橋の手記に出ていた友人。
- 戦後の混沌の中、愚連隊系ヤクザとして吹利の裏社会で活動していた。
- 闇市で暗躍したり、闇米売ったり、手下を支持したり
- 戦後の混乱が落ち着くにつれ、姿を潜め、影の大御所として振舞うようになった。
- 当時から同名で活動しており、名を変えていない。古いヤクザ者には薄々石橋が常人ではないことに感づいてる者もいる。
関連する用語
- 用語
- 解説
人間関係
主な小説、エピソード
- チャットログ『ヤクザの語らい』
- 『楽園』を潰す為に暗躍
- チャットログ『百面相』
- 都市伝説を小耳に挟む
- 金魚を捕らえる石橋
- 楽園に区切りをつけ、また新たな仕事へ
- 石橋、再び。水売りに警告を飛ばす
- 金魚の報告、寂しさと執着
- 金魚にご褒美
- 犬丸組姐さんの愛人に
- 次から次へと増える案件
- 犬丸組若頭の不審な死
- 扮装をタカに見破られる
- 姐さんと別れ話
- 石橋を案じるリリー
- 石橋再び