差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
92行目: 92行目:  
(ダンジョン内のどこかに壁画があって、そこからヒントが得られる。突発イベントで、答えが予想できるようにする。など)
 
(ダンジョン内のどこかに壁画があって、そこからヒントが得られる。突発イベントで、答えが予想できるようにする。など)
   −
----
+
----情景記憶について
 +
 
 +
GMはPLに探索のヒントや、セッション中の重要語句や、記憶してもよい場所の情報などを、提示することができる。
 +
 
 +
これらの重要語句や情報は、セッション中に、白紙の本の中に、ありのままの状態で、記録されることとなる。
 +
 
 +
PLはリドルなどで、回答を求められた場合は、これらの情報を用いて、リドルを突破してもよい。
 +
 
 +
もちろん、記録していい場所が出てきた場合は、GMはここでの情報は、記録してよい。など通知する必要あり
 +
 
 +
PLは、情景記憶などを駆使してリドルを突破しよう。
 +
 
 +
(尚、白紙の本はPLが、初めから持っている物とする。形状はメモ帳でも何でもよい)
 +
 
 +
----アーティファクトについて
 +
 
 +
戦闘中1回まで使用できるPLの切り札、それがアーティファクトである。12個あるそれは、様々な効果をもたらすが、1回使用したら、次のセッションまで一切使えなくなる。
 +
 
 +
使用のタイミングをよく考えて使おう

案内メニュー