おそらくプルートミア最強の呪具の一つ。古ユーロ文明が残したうちでも最強の遺産。使いにくさも最大かも。
古ユーロの時代にユナファの諸力を増幅・分極するために作られた呪具で、ちょうど手に握りやすい程度の大きさの長楕円体をしており使用時には繭状に広がり人間を包む。
過去においてはユナファの諸力からソーンの力を分極した。
アフィ・ユーロの東方の「湖上の神殿」にて眠りに就いている。