PCエンジン
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PCエンジン
1987年にNECより発売されたゲーム機。
- Huカードと呼ばれる、ROMカードでゲームを供給。
- オプション「CD-ROM^2」に対応したゲームは、540MB(メガバイト)の容量を駆使して音声や画像を大胆に使ってみせた。マルチメディア展開に先鞭をつけたゲームハードと言える。
主なソフト
- 超兄貴
- シューティング。生音のBGMの中には歌がついたものがある。
- ぷよぷよCD
- CD-ROM2の特性を生かして、連鎖ボイスやデモボイスを音声で実際にしゃべる。
「ふたぷよ」で使用キャラクターを選択できるようになった。 - ぷよぷよCD通
- CD-ROM2の特性を生かして、連鎖ボイスやデモボイスを音声で実際にしゃべる。
関連参加者
- chita
- ZANACからのコンパイル繋がりで「ガンヘッド」やりたさに購入。毎年のキャラバン対応ソフトをせっせと買い集め、アーケードゲームや「Oh! FM-TOWNS」に紹介された「イメージファイト」「TITAN」が移植されていく様に熱狂していた。