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8行目:
8行目: − 戦闘が始まったらまず、先攻側が後攻側に命中判定を行う。２ｄ６を振りダイスの出目を設定、その後後攻側が回避判定を行う。２ｄ６を振りダイスの出目を設定+ − 命中側のダイスの出目と回避側のダイスの出目を見比べて大きかったら攻撃命中、小さかったら攻撃失敗となる − 例）先攻側の命中判定、ダイス目は８。後攻側の回避判定、ダイス目は７、先攻側の攻撃命中！ダメージロールに入る。逆に先攻命中ダイスが６、後攻回避ダイスが８だと後攻が攻撃回避、そのまま後攻側の行動順に入る。+ − 後攻側も先攻と同じことを行って命中したらダメージロール、回避されたら攻撃失敗、これを双方繰り返して全員の行動が終わったらラウンドが終了、次のラウンドに入る。次のラウンドに入ったらまた敵味方双方２ｄ６を振って出目が大きかったら先攻、小さかったら後攻となる+ + + +
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戦闘行動
戦闘行動
戦闘が始まったらまず、先攻側が後攻側に命中判定を行う。２ｄ６を振りダイスの出目を設定、その後敵の回避固定値と数値を見比べて命中判定の数値が敵の回避固定値を上回っていたら攻撃命中、下回っていたら攻撃は失敗となる
例）命中判定、２ｄ６を振る。出た出目は６、敵の回避固定値は５ 攻撃命中！ダメージロールに入る逆なら攻撃失敗
逆に敵から攻撃を仕掛けられた場合は敵の命中固定値に対して２ｄ６の数値が上回っていたら回避成功、下回っていたら回避失敗となる
例）回避判定、敵の命中固定値は７、出た出目は６、回避失敗 敵がダメージロールに入る逆なら回避成功
ダメージロールについて 命中判定で勝利するとダメージロール判定に入る。使用する行動系技能＋ダイス目の数値がダイレクトに生命力に入る
ダメージロールについて 命中判定で勝利するとダメージロール判定に入る。使用する行動系技能＋ダイス目の数値がダイレクトに生命力に入る